OTONOHA.LIVE の特徴と活用シーン
OTONOHA.LIVE は、方言や話し言葉を「標準語に整えてから」多言語へ翻訳し、必要に応じて読み上げまで行える翻訳ツールです。 現場の短い会話(受付・質問・案内・注文など)を、迷わず操作できる UI で提供することを目的としています。
何ができるのか
そのまま翻訳すると意味が崩れやすい「方言」「口語」「言い淀み」を、まず読みやすい形に整えてから翻訳します。 伝達ミスを減らし、現場で使える訳文を目指します。
音声入力では「録音 → 自動文字起こし → 必要に応じて AI 補正」へ。 テキスト入力でも「整形(正規化)→ 翻訳」の流れで、同じ UI で完結します。
基本の使い方(1画面で完結)
使い方(クリックで開く)
- 入力言語・出力言語を選びます(必要に応じて派生/地域も選択)。
- テキストを入力、または「録音開始 → 停止」で音声入力します。
- AI補正(方言・話し言葉の整形)が必要なら「AI補正を反映」を使います。
- 「テキストを翻訳」または「AI補正を翻訳」で訳文を作成します。
- 必要なら「翻訳を読み上げ」で相手に聞かせます。
目的は「現場の短い会話を確実に伝える」ことです。文章の長さよりも、誤解の少ない伝わり方を優先して設計しています。
トーン(話し方の雰囲気)について
翻訳結果は、用途に合わせて「トーン(話し方の雰囲気)」を選べます。 たとえば窓口対応は丁寧、店舗の会話はカジュアルなど、場面に合う言い回しに調整できます。
| トーン | 向いている場面 | 特徴 |
|---|---|---|
| 標準 | 一般的な会話 / 迷ったらこれ | 過度に堅くせず、自然で読みやすい表現。 |
| 丁寧 | 行政窓口 / 受付 / 初対面 | 失礼になりにくい言い回しを優先。 |
| ビジネス | 業務連絡 / 取引 / 手続き説明 | 要点が伝わる文章構造・語彙に寄せる。 |
| カジュアル | 飲食店 / 観光案内 / 友人会話 | 硬すぎない、会話らしい短い表現。 |
| 親しみやすく | 接客 / おもてなし / 雰囲気重視 | 柔らかい言い回しで距離感を縮める。 |
※翻訳の正確性を最優先しつつ、トーンは「伝わりやすさ」に影響する部分のみを調整します。
活用シーン(クリックで開く)
- 行政窓口:本人確認、手続き案内、必要書類の説明
- 観光:道案内、注意事項、交通・施設の説明
- 飲食店:注文、アレルギー確認、会計、混雑案内
- 医療:受付、問診の導入、注意事項の説明(※医療判断は行いません)
FAQ(クリックで開く)
Q. 何が他の翻訳ツールと違う?
A. 方言・話し言葉・言い淀みを「標準語へ整形してから」翻訳することを前提にしている点です。現場で誤解が起きにくい伝え方を重視しています。
Q. 音声入力はどう使う?
A. 録音開始→停止で文字起こしし、必要ならAI補正を反映してから翻訳します。
Q. 翻訳結果を直してAIに学習させられる?
A. 翻訳結果の修正を送信し、精度向上のフィードバックとして活用できる仕組みがあります(匿名化・同意が前提)。